2018年3月17日(土)山形霞城セントラル3Fにて、332-E地区アラートサミットが開催され、当クラブより大橋会長と伊藤アラート委員長の二名が参加してまいりました。

伴地区ガバナー挨拶のあと、各講師の講演、パネルディスカッション、地区GLTコーディネーター屋代元ガバナーの講評という流れです。

 

332-A1R1Zの青森ZEROライオンズクラブの木村知紀Lより「ライオンズだからできるアラート活動」の講演を聞いた後、山形県社会福祉協議会係長の鈴木利宜氏によるボランティアサポートセンターの役割をお聞きし、その後、335複合地区アラート委員長の坂本恵市Lより335複合地区の活動内容を伺いました。

その後パネルディスカッションで、以下そのまとめです。

  • 震災復興とアラートを混同しているクラブが多いが、アラートとは緊急災害対策のことであり、復興支援を行えるまでの役割をになうことである。
    具体的には、被災地の社会福祉協議会が立ち上げたボランティアセンターと協力して、集まったボランティアへの支援(食事、移動手段、物資の提供、時には支援金等)がメインとなる。
  • 行政及び、日本赤十字の支援は被災者オンリーで、肝心なボランティアへの支援は皆無である。
  • 人命救助や治安、交通整理は公的機関(警察、消防、自衛隊)が担うのでライオンズクラブは行わない。
  • アラート発動時には、理事会、例会を通している時間がないため、アラート委員長、災害支援委員長に初動(支援物資の購入や発送、出動等)の権限を与えるようクラブで決めておき、報告は事後となる。
  • お金だけ出しておけば良い的な古い発想のLC古参会員が多いが、それではメンバーが減るだけ。
    ライオンズとしての奉仕活動に共感した被災地のボランティアが入会するケースが多いということは、お金だけじゃなく行動が伴う即応性の高さが大事である。

実際の動き

アラート発動 現地LC、社協
とコンタクト
現地視察
情報収集
ボランティア
センター訪問
支援プランの
打ち合わせ
情報発信を
現地LCが担う
支援

感想

チームアラートオールジャパンというSNS(Facebook)が非公開で存在し、特定のライオンと情報を共有しアラート活動を行っているとのことですが、アラート委員長を置いているクラブには、情報を共有するくらいのライオンズスピリットがあっても良いかなと思いました。
また、335複合地区は地区をあげて活動を行っており、女性ならではの奉仕も多々あり、もっと多くの活動内容をお聞きしたいと感じました。

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